『氣』と『気』…私は『氣』を使いたい
こんばんは
marikoです☻
スピリチュアルな本を読んでいると
『気』より『氣』を使っている著者が多いです
なんだろ
なんだろと気になっています
私にとっては
『氣』って
どうしても…
電氣ブランしか思い出せないんですがね!
最近は電氣ブラン晩酌がブームです!
おつまみはごま油の香りがするメンマです!
メンマ美味しいです!
(電氣ブランはちゃんと神谷バーで買いました)
ところで
こっからが本題
(こっからって方言?)
見ての通り
『 氣 』と『気 』の違いは气の中身です
米か〆ですね
〆の米…
飲み屋の常套手段(笑)
…というのは置いといて
米
って、真ん中からパァァーって
広がって見えますよね?
これがエネルギーです☻
エネルギーが八方に広がることを意味しています
パァァーと全身から広がるのが
本来のエネルギーであり『氣』なのです
一方
〆
こちらは『〆る』なので
エネルギーを閉じ込めちゃう状態です
『気』という漢字を使うと、エネルギーは意図せずとも、きゅっと萎縮してしまいます
言葉にはエネルギーがありますので
エネルギーが循環する言葉を積極的に使うといいですね♪
ちなみに
自分の名前(ひらがな)一文字一文字にも
その人を成すエネルギーが込められています
時にそれは性格にも左右するのです
mariko(まりこ)の一文字一文字の意味を調べると
かなりピッタリ私の性格と一致します
その辺のお話はまた今度するとして
今日は『氣』について書きました☻
もう火曜日ですけど
今週も元氣だしていきましょうね♪
オラに力をぉ〜!!!